学校

2016年2月22日 (月)

理科授業講習会

 先週金曜日19日、勤務校で理科授業講習会という会をしました。

 校長さんから「理科専科としてあなたの知識や経験を先生方に伝えて欲しい」ということを以前から言われていたからです。

 放課後は忙しくて皆さんが空いた日などほとんど無いので、児童議会、主任等の会(企画委員会)がある日になってしまったこともあって、参加者は6~7人と少なかったです。でもまぁ仕方がありません。

 一番初めに言ったのは「楽しい理科の授業をするのなら、仮説実験授業をするのが一番」ということです。そんなことをパッと言ったってすぐする人なんていないでしょうが、これもまぁ仕方がありません。

 次に「児童実験が良いとは限らない」ということで、教師実験の有効性を言いました。 また「実験3つで法則性」ということを教科書の実験を引用しながら説明しました。「1つや2つの実験で法則的なことを言われると押し付けに感じて楽しくなくなる」ということです。

 それから習熟ということで、最近やっている「歌で覚える科学知識」を話しました。

 そしてブタンガスの実験をしながら問題、予想、討論、実験とそれぞれの段階について説明をいれながら進めました。これらのことは仮説実験授業でなくてもいえることですしね。

 さらに「ドライアイスと遊ぼう」を、プレゼンを見ながらやりました。ちょうど、次の日の土曜日に勤務校のSさんという若い先生(女性)が、ある科学教室でドライアイスの講座をすることになっていたからです。

 感想を書いてもらったわけではありませんが、3時半から5時過ぎまでの会、皆さん「楽しかったー」と言って帰ってくれました。良かった良かった。

2016年2月 3日 (水)

節分

 今日は節分でした。恒例の鬼になって1年生の教室に行きました。1年生はビビりながらも「ハイスコア80先生や」と言う子もいたりして、まぁまぁ面白かったと思います。

 2年生(1年生の時に鬼になって行った)が「今日は鬼が来る」と言って朝からわいわいと大騒ぎだったと担任の先生が言っていました。2年生には行きませんでしたがね。行けば良かったかなぁ。

 

2016年1月22日 (金)

講師がいない

 私の勤務校では、2月上旬から産前休暇に入る先生がいます。産前休暇ですから、何カ月も前から休むことが分かっているわけです。

 それなのに、講師に来てくれる方がまだ決まっていません。というか、いないのです。

 こういうことは以前から聞いていました。「講師がいないので、その学校の皆さんで探してほしい」と教育委員会が校長に言うのだそうです。

 教員採用試験の前なら若い子はみんな嫌がるだろうなぁとは思いますが、今の時期、そういうことはないでしょう。

 勤務校でも1ヶ月ほど前からかなぁ、「誰か知っている方はおいでませんか」と校長さんがみんなに言っていました。でも一番その情報があるはずの教育委員会がお手上げなのですから、そう簡単ではないでしょう。

 勤務校でも、去年まで本校に勤務していて、定年で辞めた先生にお願いをしましたが断られました。

 そうだろうなぁ、と思います。どうしてかと言うと、私自身、定年退職した後は、学校で働く気が全く起きないからです。

 どうして働く気が起きないのかというと、うーん、まず忙しすぎる、かなぁ。

とくに担任は忙しすぎます。次から次へと仕事があります。また、その仕事も「やりたい仕事」よりも「やりたくなくてもやらなければならない仕事」の方が多いです。どうでもいい書類とかね。

 「仕事だから当たり前」ということにもなるのでしょうが、ですからこれまでなんとかやってきたわけです。定年になって、やっとしなくてよくなったのに、どうしてできるでしょうか。

 では「そう言う仕事はしなくていいから、授業だけでいいよ」と言われたら、私はどう答えるでしょうか。

 それでも嫌ですね。授業、それも私の専門(一応)の理科だけでも嫌です。理科の教科書を教えるのが嫌なのです。教えていてあまり楽しくありません。

 「ではお前の好きな仮説実験授業だけやっていればいいから」と言われたらどうでしょう。

 それなら心が動きます。それならやってもいいかなぁ。うん、それならやってもいいです。

 でもまぁ、そんなことを言われるはずはありませんがね(^^;)

 

 さて、今後はどうなるのでしょうか。

 私はますます講師がいなくなるんじゃないかなぁ、と思います。教師の忙しさは改善されないと思うからです。また、対応の大変な児童や保護者も増えていくことが予想されるからです。

 現在学校で働いている皆さんには申し訳ありませんが、ごめんなさい、私は講師をする気にはなれません。

2015年12月26日 (土)

忘年会

 昨日の夜は近くのA温泉のT旅館で忘年会でした。一次会は6時半から9時頃かな。二次会は大きな部屋に集まってしゃべり、12時から若者5人と一緒に近くのお店に行ってラーメンやギョーザを食べて来ました。このお店は私の教え子さんのお父さんのお店です。あ、このA温泉は私が新採の年から6年間勤務した小学校のあるところです。このお店の大将の下の息子さんのお店が、先日サークルで忘年会をした割烹Wです。

 A温泉で忘年会がある時には必ずこの店にラーメンを食べに行っています。なんか昔懐かしいラーメンの味なのです。

 たっぷり話ができて楽しい忘年会でした。良かった良かった。

2015年12月23日 (水)

サンタさんの贈り物

 長休みにコンサートをした昨日の給食時間、サンタクロースになって、1年生2クラスを訪問しました。

 そして、『魔法のキャンディー』というマジックの絵本を使ってキャンディーを出し、それをプレゼントしてきました。これも高齢の、いやいや恒例の行事です。

 どうして1年生だけかというと、1年目に全クラスでやったので、2年目の去年と3年目の今年は1年生だけ、ということにしたのです。

 今年の1年生も驚き、喜んでくれたようです。「ハイスコア80先生や!」という子もいましたがね。ちなみにサンタの帽子と口ひげで、顔はほとんど見えなくしてありました。

 楽しんでくれて良かった良かった。

 コンサートにしろサンタさんにしろ、2月にやる節分の鬼にしろ、誰か受け継いでくれないものですかねぇ。無理か(^^;)

 

クリスマスコンサート

 昨日の長休み時間、恒例のクリスマスコンサートをやりました。いつもコンサートに使っている大きな部屋が使えなかったので、普通教室くらいの部屋でやりましたが、ちゃんとそれなりの人数がきてくれるので(670人かな)、うまくしたものです。

 今回はいろいろと忙しかったり場所が空いて無かったりで、するかしないか前日まで迷っていたのですが、3年生の子が算数の時間の後に「先生、今年はコンサートしないの?」と聞いてくれたので思わず「するよ!」と言い、することにしました。

 15分くらいの時間ですが、楽しくできました。良かった良かった。こんなことができるのもあとせいぜい1回ですからね。

ミニ科学祭りでピコピコカプセル

 前に勤務していたH小学校でやっていたミニ科学祭りを、先日久し振りにやりました。昼休みにちょっとしたもの作りをするものです。今回はピコピコカプセル。主催は環境飼育委員会です。

 今回は高学年だったのですが、意外にお客さんが少なく、ちょっと残念でした。来年早々に中学年、低学年と続けていくつもりです。

 ちなみに、ピコピコカプセルのカプセル、前にN市の学習センターでやった時は、あちこちの薬屋さんを訪ねて歩いて、透明なカプセルを買いました(白いのが無かった)。でも透明だと中が透けて見えるため、外側にマジックを塗る必要があります。そうしないと中の鉄球が見えて、面白さが今一つなのです。

 それでネットで探して白いカプセル1000個入りを買いました。いくらだったかなぁ、2~3000円じゃなかったかな。

 これで良し、と思っていたのですが、数日前からの試作で思わぬことが分かりました。

 カプセルには長くてちょっと細い方と、短くてちょっと太い方があって(分かれて袋に入っています)、太い方に細い方を入れるときっちりとはまり、カプセルになります。

 ところが買ったカプセルをはめてみると、数個に一個、短くて太いはずなのにはまらない(細いのと同じ太さ)のがあるではありませんか。

 また、太すぎてあまあまで、きちっとはまらないものまであるのです。これはまいったなぁ。どうも外国製のようです。こんなものがどうしてそんなことになるのか分かりません。残念なことです。

2015年11月28日 (土)

科学祭り

昨日書いたように、今日、科学祭りがありました。

170名くらいの児童、70人くらいの保護者で体育館は結構な人でした。事故やケガも無く、無事楽しく終わったので良かったです。感想はとっていませんが、まぁまぁ良かったんじゃないかな。笑顔が一杯の1時間余りでしたから。

今回は実験もの作りの解説書を書きました。チャカチャカッと書いたので、大丈夫かどうかちょと心配ですが。やったことが分かりやすいので、そのまま載せます。

*

Aっ子科学祭り解説 どうしてそうなるの?

2015年11月28日

1 液体窒素の実験

 花やバナナは、中の水分がこおるので、バラバラになったり、固くなってくぎが打てたりします。風船がちぢむのは、中に入っている空気が液体になり、体積が500分の1から1000分の1くらいになるからです。

2 アルソミトラの種

 南の方の国にはえている「アルソミトラ」という木の種は、木から落ちる時にふわふわと飛んでいきます。そして自分の子孫をなるべく自分から遠い所に増やすのです。みなさんがシールをはったところにうすい種があり、あとはうすい羽(はね)です。

3 ペットボトルロケット

 ペットボトルの中に空気と水が入っていて、中に空気を入れていくと発射します。中の空気が入りすぎるとゴムせんがはずれます。すると中の水が噴射(ふんしゃ)され、その勢いで飛び出します。水が入っていないとあまり飛びません。水がたくさんすぎると空気があまり入らないのでやっぱり飛びません。4分の1から3分の1くらいがよく飛びます。

4 わたがし

 ザラメ(さとう)を入れて熱すると、熱でザラメがとけます。そして回転させると、とけたザラメが飛ばされます。その時に小さなあなを通って出るので細くなります。細くなったザラメのとけたものは、空気で冷やされて糸のようになるのです。

5 生首体験

 首を乗せた台の下は鏡になっていて、まわりの板をうつすので、何もないように見え、首が浮いているように見えます。

6 ペットボトル空気砲

 ペットボトルの中に入った空気を、のばされてちぢむ風船がおし出します。

7 やじろべえ

 アルミホイルのおもりがバランスを取ろうとしてふらふらゆれます。

8 ドライアイスシャーベット

 ジュースが、細かくくだいたドライアイス(79)のためにこおります。

9 プラ板

 プラ板の材料は、「ポリスチレン」というものです。それは熱を加えると形を変えることができます。形を変えてから冷やすと、そのままの形になります。しかし、また熱を加えると、元の形にもどるのです。絵をかく前のプラ板は、熱を加えてうすくのばしたものです。絵をかいてトースターに入れると熱くなり、その時に元の形にもどります。ですから、ちぢんだのが元の形なのです。

*

もう一つ、「顕微鏡で見よう」というブースもありました。40倍の双眼実態顕微鏡を3台、テレビに繋いだディノライトという顕微鏡を1台おいて、ゾウリムシ初めいろんなものを見ました。

ペットボトル空気砲の横には私が大きなゴミバケツで作った大空気砲も置いて、フォグマシンで煙を出し、大空気砲に入れて大きな輪っかを出したり、子ども達の作ったペットボトル空気砲に煙を入れてあげたりしました。

実験・もの作りの準備はほとんど一人でやりました。我ながらよく頑張りました。

でも子ども達や保護者の皆さんがとても楽しそうにしていたのでやった甲斐がありました。

 

2015年11月27日 (金)

明日は科学祭り

 昨年は11月、一昨年は6月に行われたPTA教養委員会主催の科学祭り、今年は明日開かれます。

 記録を見ると、一昨年は全校児童約400名のうち130名が集まり、昨年は150名が集まりました。今年は170名くらいが集まるようです(低学年は保護者がついてきます)。10ブースでその人数となると、1ブース平均17名。これは多すぎます。

 たくさん集まるのは嬉しいですが、事故が起きないよう、気をつけてやりたいと思います。

 

2015年11月21日 (土)

科学クラブ

勤務校のクラブ活動で、今年も科学クラブを担当しています。

クラブは5月から11月まで7回やり、先日最後のクラブをしました。この後は無いのでちょっと変と言えば変ですが、今後、雨や雪で外での活動ができなくなるのでそれもありかなと思います。

さて、最後に書いてもらった感想では、みんな5(大変楽しかった)4(楽しかった)だったので良かったです。

何人かの感想を載せます。

☆5年女子⑤

楽しかった理由は、紙トンボのときどうやったら長く飛ぶか分かって楽しかったし、スライムを作ったことがおもしろかったことと、べっこうあめを作ったのが上手にできて楽しかったです。わたしは全部楽しかったけど、特にこの3つです。すごく楽しかったです。ありがとうございました。

6年男子⑤

 僕は紙トンボが一番楽しかったです。よく飛んだし、ぼくらのチームが優勝できて、とてもうれしかったです。

他にも空気砲が楽しかったです。去年も科学クラブだったけど、空気砲は今までやったことが無かったです。よくテレビで見たことがあったので、やってみたいなと思っていて、できてとても良かったです。とても不思議で面白かったです。科学クラブはとても楽しかったです。ハイスコア80先生、今までありがとうございました。

 

やったのは紙トンボ2回、空気砲、べっこうあめ、スライム、塩化アンモニウムで結晶作り、もう一つ何だったかな。

まぁそういうわけで楽しくできました。良かった良かった。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー