科学教室

2016年2月29日 (月)

コロリンの感想

 土曜日に行った会の感想が今日送られてきました。早いなぁ。事務局のK先生の仕事の速さがすごいです。

 子ども(12、未就学児)44名中、「おもしろかった」が43名、「ふつう」が1名、「あまりおもしろくなかった」が0名といういい結果でした。

 感想は全文では無く端折ってあるのですが、雰囲気は伝わると思うので、コピーします。

<子どもの感想>

・いつものはじめのギターが、とてもおもしろかった。

・さいしょ、ころりんってなにかなとおもったけれど、おもしろかった。

・おもいほうがはやくまわるのかとおもっていたけど、えきたいのほうがはやくまわって、びっくりした。

・シーチキンのほうがはやいと思ったけど、コーヒーがはやくて、びっくりした。

・シーチキンとコーヒーのたいけつで、えきたいのほうがはやいというのが、よくわかった。

・でんちをころがすのが、おもしろかった。

・すなとかは、かいてんしないと前にすすめないことをしった。

・水があるとういているものがうごかなくて、すなはぜんぶうごかすからおそくなるとわかった。

・おなじものでも、こおったもののほうがおそいことが、わかった。

・みかけもだいじだけど、なかみもだいじだよとわかった。

・いえでペットボトルにしょうゆと水を入れて、くらべてみたい。

・たくさんはっぴょうできて、よかった。

・むずかしくて、よそうがはずれたこともあったけど、せつめいがわかりやすくてよかった。

<保護者の感想>

・シーチキン缶を何個も繋いでも、缶コーヒー1本に勝てなかったのは、不思議な光景だった。

・大ビールとミニビールが同じ速さで転がったのは、意外だった。

・予想を立てて、真剣に楽しく実験できた。物を転がすだけなのに、どちらが速いか、なぜかを考えるのが楽しかった。

・実験の予想と結果が楽しかった。簡単な実験なのに、難しくて、そこがよかった。

・大人でも解らず悩むようなおもしろい実験だった。

・子どもに考えさせながら進行したのが、よかった。

・転がす物の「見かけも大事だけど、中身も大事」で、予想と違った結果になり、考えながら学べた。

・大きさ、重さ、高さ、抵抗、傾斜角度など、いろいろな条件から考えて、実験結果の意外性に驚いた。

・身近な物で楽しく学ぶと、分かりやすくて興味が持ててよい。

・中身が水であれば、中身が動かずにエネルギーが必要なく、転がる速度が速くなる。初めて知った原理だった。

・仮説を立てて、実験し、原理を知り、大人も楽しめた。

・予想したわけを皆さん立派に答えていて驚いた。

・思った以上に周りの子たちが、しっかりした意見を言っていたので驚いた。

・中身が同じ物は、重さが変わっても速さが同じことに驚いた。

・子どもが家に帰ってから、「あれでやりたい」と楽しそうに話していた。

・物理的な理由を詳しく知りたいと思った。

・ハイスコア80先生のギターの歌がよかった。楽しい雰囲気の中で学べた。

・ハイスコア80先生は、やはり子どもを引きつけるのが上手だ。

 

ということで、喜んでもらえて良かったです。

2016年2月28日 (日)

コロリン

 昨日の土曜日、小学校12年生、未就学児対象(保護者同伴)H科学教室(K市)でコロリンをやりました。午前中62名、午後32名の参加者で楽しくやれました。午後の回、最後の説明のところで新しい説明の仕方を思いついて、それを入れられたのが良かったです。また、対戦クイズ的な感じの問題群なので、盛り上がるように進めていったのも良かったようです。

 また係の方が10グループ分の板やシーチキン缶(3個ずつ)、単三単一乾電池、砂・水入りペットボトル等を準備して下さったので、教師実験後に児童実験もできたので良かったです。

2016年2月22日 (月)

-200℃の世界

 昨日の日曜日(21)、となりのN市の、大人が学ぶ会という感じの催しで、液体窒素の実験をしてきました。10くらいの分科会・お楽しみ体験講座があるうちの一つが私の「大人の理科教室」というわけです。参加者は17人でした。

 私がいつもGクラブをやっている市なので、私達(Gクラブをやっている3人)に声がかかったようです。

 1時から3時半まで、2時間半という長い時間なので、いつもの子ども用メニューにプラスして、いくつかの実験をしました。

1つはシャープペンシルの芯に強い電気を流して明るく光らせる実験。これは空気中だとしばらく輝いていて、空気中の酸素のために芯が燃え尽きてしまいますが、液体窒素の中に入れると、酸素が無いのでずっと輝き続ける、というものです。

つぎに、袋に入れたエチルアルコールを液体窒素の中に入れて固体にし、液体のエチルアルコールの中に入れる実験もしました。入れた途端に下まで沈むのが不思議な感じのする実験です。「水の中で浮いている氷(水の固体)が変わっているんですよ」と、水や氷の分子模型をみせたり、水の分子模型の中に入れた氷の分子模型が、それらを入れた水槽を揺さぶり動かすことで浮いてくる現象を見てもらいながら説明しました。

 それから大人なので、手の甲に液体窒素を少量たらす実験、液体窒素の中に指を一瞬だけ入れる実験もしました。もちろん危険性を十分話し、希望者だけでした。まぁ全員でしたが。

 酸素を液体にしたときに、その液体酸素(袋入り)に磁石を近づけ、常磁性があることを見る実験もしました。

 その液体酸素を上からたらし、ポトポト落ちる液体酸素がつくと明るく光る線香の火も見ました。

 あと、マシュマロを液体窒素の中に入れ、出してから食べる、ということもしました。これも危険性をしっかり話しました。

そして、コップの中にジュースを100mlくらい入れ、そこに液体窒素を入れ、スプーンでかきまぜ、シャーベットにして食べました。

 最後の二つは、長い時間講座を受けて疲れていた参加者にとっては、とてもありがたいものだったようです。

 簡単な感想用紙があり、書かれたものを後で読みましたが、全員楽しかったと書いてあったので良かったです。

 いつもGクラブで液体窒素の実験を手伝ってくれているKさんTさんは、後半の大人向け実験は初めて見たそうで「すごかったー」「面白かったー」と喜んでくれました。参加者の皆さんも喜んでくれたし、良かった良かった。

ドライアイスで遊ぼう

 先週土曜日(20)、市の科学クラブで「ドライアイスで遊ぼう」を勤務校のSさんがやりました。前日、簡単にレクチャーしただけなのですが、最近の若い人は優秀で、お手伝いをした私がとくにストレスを感じることなくうまくできました。良かった良かった。

 

2016年1月31日 (日)

ほのおはどうなる(ブタンガスの実験)

 昨日はいつものK町青少年教室の科学教室で、ブタンガスの実験をしました。今年度後期4回の最終回、参加者は6人とちょっと寂しいものでした。

 でもブタンガスの炎が大きくなるか、変わらないか、小さくなるか、消えるか、ということで、7つの問題に対していろいろと意見を出し合い実験をし、楽しい科学教室になりました。感想も良かったです。

 まだ話をされていませんが、来年度もおそらく続けることになるだろうと思います。どんなことをしようかな?

2016年1月24日 (日)

サイエンスマジック

 昨日はとなりのK市のV小学校(の土曜学校みたいなもの、3年以上の希望者参加)でサイエンスマジックをやってきました。参加者は28人。昨年度も2回行っています(8月にはドライアイス、2月にはホッカイロをやりました)

 出来はまぁまぁだと思います。いつも最初に「<知ってる><見たことある>は言わないでね」というお願いをしているのですが、今回は特に言いませんでした(大した意味はありません)

 そうしたら何回か「知ってる」という言葉がありました。とくに<5円玉が重力に逆らう>というマジックでは「家で昨日やった」とまで言う子がいたので「じゃぁやってみて」と言ってやらせてみました。そしたらできませんでしたがね。

 でもやっぱり「知ってる」「見たことがある」は言わない約束にした方がいいかなぁ。周りの子がちょっとしらけるような気がするからです。

 あと、種明かしの説明は、口で説明するのではなく、物をもっと用意できたらいいなぁ。でもまぁそれは退職してから頑張ろうと思います。

2016年1月16日 (土)

ゴキロボ君

今日は、Aっ子土曜塾でした。今回は私の担当。お金がたくさんあるということだったので、吹き矢と運動の予定を変更してゴキロボ君をやりました。1人分600円くらいでした。

参加者は456年生合計21人かな。みんな楽しんでくれたようで良かったです。

Aっ子土曜塾の今年度分は今回で終了。市役所からは「来年度もやってくれ」と言われているそうです。

2016年1月 9日 (土)

吹き矢と運動・サークル

 今日はいつものN市のGクラブ。「吹き矢と運動」を若いK君がやりました。

 彼は数年前から国立K大学附属小学校に勤務しているので、やっぱり「子どもが自分で実験するのがいい」と思っているのでしょうねー。それぞれの実験で児童実験を入れていました。 

 吹き矢の実験はわりに結果がきちんと出るからか、そんなに混乱はしませんでした(少しは違う結果もありましたが)。うーん、私はやっぱり教師実験でスキッと出るのが好きだなぁ。その後児童実験すればいいと思うのですがねー。でもまぁ子ども達の感想は良かったです。  

 Gクラブが終わってからサークル例会に行きました。サークルでは「親子孫で仮説実験」講座に参加してきたNさんが、「吹き矢と運動」の実験道具をいろいろと紹介してくれました。いろんな面で研究が進化しているのが分かって面白かったです。

 

 

2016年1月 5日 (火)

やじろべえ

 今日、孫が通う認定こども園で、「やじろべえ」をやってきました。「こんなやじろべえは立つかな?」という問題を6つくらいして「おもりが下にあるといい」ということを学んでから、一人ひとりやじろべえを作りました。

 これまでやじろべえは、直径1ミリくらいのアルミ線とアルミホイル(落花生の時もあった)で作っていましたが、これだとアルミ線がちょっと危なく、アルミホイルをつけるのも園児には難しいと思いました。

 それで、100均で買ったモールと落花生で作ることにしました。モールは30cmくらいの長さで、ちょっと短いのですが、それでもなんとか作れます。園児にはちょうどいい感じです。

 年中組と年長組は先生(私も)のお手伝いもあってその場で全員が作れ、年少組とその下のクラスは部屋に戻って先生が作ってあげたようです。そしてどの子も楽しそうに遊んでいて「これなら保育園でもやれそうだなぁ」という手ごたえを感じました。 

 ただ、ピーナッツアレルギーという問題があって、今回も園長先生にそういう子がいないかを聞いて行いました。ピーナッツアレルギーは、アナフィラキシーショックを起こして死んでしまうこともあるのでものすごく危険です。

 ですからこのやじろべえの作り方は再考が必要です。何かいいもの無いかなぁ。

 

 

 

2015年12月26日 (土)

サイエンスマジック

 昨日の午前中、孫(1才8ヶ月)が通う保育園、いやいや今は認定こども園と言うのかな、そこに行ってサイエンスマジックをしてきました。  

 サンタクロースの格好をして、「ハイスコア80せんせー」と呼ばれて出て行きました。そしてギターを弾きながら「これから始めます」という内容の歌を歌って始めました。子ども達は全員で185名とたくさんいました。 

 マジックの内容はいつもやっているものですが、小学生にするようなタネの説明はしませんでした。幼児ですからね。 でも終わって片づける時に、そこにいた先生方にタネの説明をしたら、とても喜んでくれました。だいたい保育園の先生は理科が得意ではないようですからね。 

  最後には学校でやったように、『魔法のキャンディ』でキャンディを出しました。子ども達は最初から最後まで集中して「わーっ」とか「キャーッ」とか言いながら見ていました。  

 終わってから子ども達と記念写真を撮ったり、ハイタッチをしたりしました。「幼児相手もいいなぁ」と思いました。

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